TOKYO YUAI LODGE No.11

Under the jurisdiction of the Most Worshipful Grand Lodge of Japan, F.&A.M

    

Tokyo Yuai Lodge No11 に入会を希望する方は、こちらをご確認ください。

About Us

東京友愛ロッジは、どのような団体でいかなる活動をしているのか。皆様に多少なりともご理解いただくために、こちらでご説明しております。

フリーメイソンの歴史

古来から伝わるフリーメイソンの歴史をこちらでお話ししております。フリーメイソンに興味のある方は、より一層理解が深まる事でしょう。

入会手続き

フリーメイソンに入会する為には、どのような条件が必要なのか。どのようにして、入会の手続きが進んでいくのかをお話ししています。

Location

東京友愛ロッジ(Tokyo Yuai Lodge No11)は、日本の何処にあるのか。いつ開いているのか詳しい地図と情報をご覧ください。

Contact US

我々とコンタクトを取りたい場合の説明をしています。基本的に即座に応答はできません。また、すべてに返答をするわけではありません。あなたと我々が繋がるべくして繋がるタイミングで返答がなされます。

Members Onky

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ABOUT

友愛ロッジ 代表挨拶と成り立ち

Biography

東京友愛ロッジNo11は、1956年、当初「関東ロッジ」の名称で発足しました。2016年の今年60周年を迎えます。還暦と言うことで、大きな循環を一巡し、今年は次の循環のスタートラインに立ったところです。

メンバーでない一般の方々が、フリーメイソンと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、「秘密結社」「陰謀団体」そして「世界を裏で支配する超国家的組織」など怪しい団体であるということだと思います。これに対しフリーメイソンは、あえて反論はしてきませんでしたが、まず秘密結社というのは、その存在自体を秘密にし、目的や構成メンバーや会合場所などは公にすることはありません。フリーメイソンは存在を公にしています。また、我々の法である、憲章や定款をオープンにし、ロッジの場所、役員などもこのような場を通じてオープンにしています。 フリーメイソンとは何か一言で言いますと、これは、「自由石工」という意味であり、中世の建築家、大工さん、石工たちの職人会合がその発祥となっています。現代においては建築家の集まりではありませんが、中世から近世に移行する頃、建築家でない人々がこの団体に受け入れられ、受け入れられたメイソン即ちアクセプテッド・メイソンとして加入しました。そしてそれまでの石工達を実務的メイソン、それ以外の受け入れられたメイソンを思索的メイソンと呼び、現代ではほとんどが思索的メイソンとなっております。

近世以降、フリーメイソンは自分たちを友愛団体と呼んでおり、あらゆる宗教、思想、信条、国籍、人種の垣根を越え「人類皆兄弟」を目標にしています。 ところが、フリーメイソンは長年にわたり、陰謀団体あるいは、世界を裏で支配する超国家的組織と呼ばれてきました。このように言われた理由の一つは18世紀に起きた人類史上の二つのビッグイベント即ちアメリカの独立そしてフランス大革命にあります。そして携わった人々の多くにフリーメイソンがいたという事実にあり、このころ活躍したメイソンには、ベンジャミン・フランクリン、ジョージ・ワシントン、ラファイエット公爵など、世界史における第一級の人物がおりました。

18世紀という時代は、正にフリーメイスンの世紀であり、この18世紀にフリーメイソンが大飛躍を遂げました。そしてその気運をもたらしたもの、それは啓蒙思想と呼ばれる新しい思想体系ができ、フリーメイソンはその受け皿、またそれらを体現する存在となったことにあります。モンテスキューやヴォルテールなどの思想家が既存のキリスト教的価値観に異議を唱え、それに賛同した知識人たちが多く入会しました。思想家や政治家、そしてモーツァルトなどの大芸術家が入会し、フリーメイソンが大きくなりすぎたために、時の権力者や教会の権威がこれを警戒し弾圧したことは致し方ないことだったといえるかもしれません。 18世紀に大躍進したフリーメイソンが20世紀にピークを迎え、今は衰退期にさしかかっていると言われています。メイソン大国のアメリカ合衆国においても入会者が激減しています。啓蒙時代は過ぎ、今、フリーメイソンリーという団体に社会的必要性があるのかどうか。フリーメイソンは歴史的役割を終え、その存在意義を失いつつあるのかという問題があります。 私はフリーメイソンには未来にわたり普遍的存在意義があると思っています。現代は、中世に舞い戻ったかのように宗教と人種の偏見に満ちた戦いが世界各地で勃発しています。このような時代にこそ宗教、思想、信条、国籍、人種の垣根を越えたフリーメイソンリーの精神はいっそうその価値を増すと思います。

私は2006年から2年間アフガニスタンにて勤務していましたが、そこで元タリバンの大物とされる人物に会い、現地の人々との交流を通して彼等には非常に友愛の精神があると感じました。アフガニスタンの人たちでフリーメイソンを知っている人は一人もいませんが、この友愛の精神こそは世界共通の価値観であり、この世界史上例を見ないユニークな団体であるフリーメイソンが、21世紀にその価値を見直されることは大いにありうると考えています。

東京友愛ロッジ ロッジマスター 清田 泰寛

Lodge Info

  •   Tokyo Masonic Center 4-1-3 Shibakoen, Minato-ku, Tokyo 105-0011
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